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0932 Segunda parte da exposição da..
Segunda parte da exposição da BSGI no congresso de bioética inter-religioso em Curitiba, Paraná
パラナ州クリチバで、開催された〝宗教間生命倫理会議〟での SGI-Brazil の解説 第 2 部
日本でも開催されたなど・・・、殆ど、耳にしません。
宗教団体登録、オーム真理教事件時点で〝130 万〟程の登録。
その後、減り続け、昨今では〝35 万〟団体程度に減少。
登録宗教団体として存在はしますが〝真の宗教は SGI〟の一団体のみ。
他は、日本では〝宗教は、やるもんじゃなく、団体として登録し、金を儲けるもの(集金団体)
【ょう】など必要ない【ん】でいい〟そう言う国民、陰で平然と、嘯く教祖だけが、存在する国です。
葬式仏法、戒名と称して、数十万から数百万で売ります。お墓に塔婆と称して板を差し、金品を貪ります。
葬式、坊主がお経を上げないと、故人は地獄界に堕ちると称して、これまた数十万円から数百万円請求します。
法事と称して定期的に、金品を巻き上げる事、巻き上げられる事は、一家一族末代まで〝地獄落ちの因を大金を投じ積み重ねる行為〟だとは、誰にも教わっていません。日本では、教育として教わる事もありません。
仏法のどこにも、葬式、塔婆、法事供養などを行えば成仏するなどと言った教えはありません。
戦国時代、ただただ、殺されるばかりだった農民、庶民。
御利益など嘘と気がつき、結果、寺離れ、神社離れが、顕著に・・・、
江戸時代貨幣経済が浸透、女郎屋に似通う金に困って〝葬式、塔婆、法事供養を思いつく〟それでも、生活苦末寺が続出。
終いに、思いついたのが戒律の放棄、ただでやるだけが目的で、坊主の妻帯も、この江戸時代から始まった。
蛇足:
戒律を放棄、ただでやりまくれる妻帯に踏み切ったのは、世界広しと言えど、日本の坊主だけです。坊主も檀家も色狂いと言われ、世界から嘲笑される所以です。
しかも、日本には腐る程、坊主が蔓延っていても〝僧〟は、たったの一人たりとも、居ません。存在しません。
騙されて、金品を巻き上がられてはいけません。
〝僧〟ではなく、坊主に、金品他、如何なる供養をしても、地獄界の因を積む事だけがあっても、善根を積む事には、絶対になりません。
坊主の日頃を見る事です、峻厳に見極める事です、厳格に見極める事です、一家一族の有様を見極める事です。
見極めたなら、勇気を持って行動する事です。
さもなければ、いつの日か、自分が、同じ目に遭います。
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