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0191 SGI-Indea Nam Myoho Renge Kyo
SGI INDIA NAM MYOHO RENGUE KYO
※ 生命(命)溢れる処を、訪ねるのに、武器は必要ありません。楽器と唄を、携えて行きましょう。(釈尊)
〝Nam Myoho Renge Kyo(英語)〟〝フンダリキヤ ソタラン..(古代インド語)〟〝南無妙法蓮華経(漢時代の文字)〟 = 意味:自分の命に感謝、自分の命に最大の讃辞。
自分の命に感謝も、讃辞をせぬ者に〝真の幸福は、絶対に築けない、手にできない。絶対に訪れない。〟
待ち構えているのは〝日々の地獄〟行き着く先は〝地獄(苦の世界)〟
自分の命に、自分で感謝も、賛辞も贈らない者の、末路・・・。
〝血脈なくば無益なり・・・〟〝悪しく敬まば国亡ぶべし・・・〟
〝悪しく敬まば国亡ぶべし・・・〟
太鼓叩いて地獄落ち・・・
〝血脈なくば無益なり・・・〟
血脈 = 釈尊 ⇒ 日蓮大聖人 ⇒ SGI(三代会長)
血脈を外れて、心の中で、声に出してなどして、唱える。
同じく、待ち構えているのは、空間も、時間も存在しない無間地獄 = 永遠に抜け出せない地獄。
自分で、自分自身を、蔑ろにして生きて居る、生きて来た者の末路、無間地獄。
人間の作った法律など、及びもつかない、過不足無い〝仏法律〟判決は地獄
地獄 ??? なんですか、それ ???
自分の生命に備わっています。
誰人も遁れることは出来ません。
医者云く「モルヒネ」も聞かない激痛に、身体全身を硬直させ縮こまり、終いに硬直の限界、自分で背骨を折ってしまうほどの地獄。
地獄は、己の生命そのものに備わっています。
どこか地の底にあるような事ではありません。
〝Nam Myoho Renge Kyo〟フンダリキヤ ソタラン...、南無妙法蓮華経 = 自分の命。
自分の命を誹謗中傷、軽蔑、嫌悪する輩の末路です。
無関心、犬猫、猨、熊、動物は、皆無関心です。
人間の皮を被っただけの、動物、畜生の生き方だけは、避けたいですね。。。(^^ゞ
しかし、年に一度くらい、偶然、手を合わせることがあるようです。。。(^^ゞ
正しい本尊に、正しく合掌できるのは〝真の人間だけです〟決して、犬(動物)畜生、虫けら人間に、歩める世界ではありません。
入れる世界ではありません。
蛇足:日本語では〝みなみないたえのりはすはなつね〟と言う事で、釈尊時代からすると、大陸の東、日が出る小島に本仏が誕生し、私が説いた法華経の深義を見いだす。たった、それだけの話で、日本の宗教でも、ましてや、日本のための宗教でもありません。日本語読み(訓)から見ても一目瞭然です。(^^ゞ
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