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00575 哀れな思いだけがこみ上げて来ます・・・
最近、地方、過疎地域でさえも、新道、バイパス類が開通して、それまで国道だった道路が〝生活道路〟になって、来ているようです。
13 年前、拠ん所なく、この地に居を移しました。
家の前の道路は 13 号線旧道
見るからに、他県と同様〝生活道路〟制限速度も 30 Km であるし、通学道路と言ってもいいようです。
13 年前に住んでいた隣県も、バイパスが開通後、国道が、旧道扱いの生活道路になって、
制限速度も 30 Km になったのだと思いますが・・・、
誰一人、一台とて、30 Km で走行する車輌などありません。
せいぜい、3 Km ~ 7Km 走行出来ればいい方です。
この地に来て、呆れたのは、家の前の生活道路・・・、
制限速度の二倍から三倍程の速度走行は、全車と言っても、過言ではない有様です。
さらに、驚いたのは、ある時期が来て、深夜から早朝に掛けて、40 Km 程度で・・・ !?
或は、それ以下の速度で、走行する車輌が、顕われました !!
そんな道路状況を、隣県、他県の多くは、数億円 ~ 数十億円掛けて施工、構築しています。
その施工、構築した構造物と、同じ効果をもたらす、道路が一円も掛けず・・・、
深夜から早朝に掛けて、自然が造り出してくれました。
ところが !? あろう事か !? 早朝、重機がやって来て、そんな、自然施工、構築物状態になったものを、
根こそぎ、排除してしまって・・・、
通勤通学時簡帯には、平常どおり 30Km 走行車など、一台も、いなくなりました。
中には、明らかに、目測 二倍から三倍速の走行車が居ました。
まぁ、はっきり書けば、隣県、多くの他県同様、生活道路には、通年で、冬の雪道状態を施工構築し、
走行速度 3 Km ~ 7Km でしか走行できない、生活道路の安全を確保をすればいいだけの話しにおもいます。
さらには、大型車通行禁止、路線変更・・・どうせ◯◯しか・・・、
それより、わざわざ規制を設けなくても、隣県、他県同様な施工構造物を設けるだけでいいはずです。
太平洋側、他県の、議員、役人に出来て、
日本海側の議員、役人は、同じレベルに達していないと言う事は、無いと思います。
それとも、レベルの低い一握りの住民を恐れて、迎合しているのでしょうか ???
住民に教え導く責務がある者が〝哀れなことです〟
最も安価な施工構造物は、上下線幅で、2 ~ 3 メートル間隔で、
或は、予算と相談し、それなりの間隔で 20cm 幅で、深さ 2 ~ 3cm の穴を、施工構造すればいだけの話しです。
冬期の除排雪など、以ての外 !! 自然に対する冒涜です !!
血税を無駄に、ドブに捨てるなど〝哀れな〟としか、いいようがなありません。
市街地の除排雪に当てるべきです。
Comment
2024/6/7 Fri 12:44反対する者が顕われたら、集めて、取り敢えず、 隣県仙台市の〝生活道路ツアー〟の見学会でも組んで、お連れし、 昨今の日本での、常識、現実を認識していただく。。。(^^;)
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