人に聞けない Mac

2016/5/4 Wed 17:41

080 SMS/MMS/iMessageの違い

iMessage

 iMessageとは、AppleがiOS5において追加した、メッセージングサービスの名称である。

 iMessageを利用すると、iOS5がインストールされたiPhone、iPad、iPod Touchの端末同士で、テキスト、写真、ビデオ、あるいは位置情報、連絡先情報といった情報を交換することができる。SMSショートメッセージングサービスと同様の手軽さで、個人またはグループを相手にさまざまな情報をやり取りできる点が大きな特徴となっている。また、「開封確認」や「書き込み中」といった相手側の状況をリアルタイムで知ることができる。

 なお、2011年10月現在、iMessageを利用するためには、自分と相手の双方がiOS5をインストールし、iCloudの設定を行う必要がある。

MMS

 MMSとは、携帯電話同士で文字や音声・画像などを短いメッセージにして送受信できるサービス。短い文字メッセージの交換が可能な現行のSMSショートメッセージサービスと相互運用性を保ちつつ、機能拡張が行われている。MMSは3GPPやWAPフォーラムで標準化されており、Motorola社やNokia社などが普及を促す活動を行っている。

SMS

 SMSとは、携帯電話間で短い文字メッセージを送受信できるサービス。相手の電話番号を指定して、全角日本語なら数十文字、半角英数字なら百数十文字程度までの文字のメッセージを、加入者間で即時に交換できる。画像や音声などを添付できるよう拡張したものをMMSMultimedia Messaging Serviceという。1通の送信につき数円から数十円課金される場合が多い。

 世界的には、第2世代2G携帯電話の標準として世界中で普及したGSM規格の一部として、140バイト7ビットアルファベットで160文字までのメッセージを交換できる標準規格が普及し、国や通信会社キャリアの違いを問わず利用できることから広く普及したが、日本では2GでGSMが採用されなかったこともあり、キャリアごとに独自の仕様が採用され、別のキャリアの加入者や国外とはやり取りできない状況が続いた。

 2011年7月から国内のキャリア間で相互接続が開始され、一部のキャリアでは国外との送受信も可能となったが、携帯電話端末が独自の進化を遂げ、端末上でインターネットのeメールを直に送受信するのが標準的になったため、SMSの利用は広がらなかった。

機能制限やキャリアによる違い

送信先     内容     制限
SMS
電話番号    文字     softbank:70字
        絵文字    au:67字
               docomo:70字
MMS
電話番号
mailadd    文字     softbank:2MB
         絵文字    au:3MB
         写真     docomo:非対応
         動画

 MMSとは、携帯電話において、画像や動画などを含むマルチメディアメッセージをやりとりすることができる機能のことである。

 MMSは、SMSショートメッセージングサービスを拡張し、画像、音声、動画などのコンテンツの送受信に対応した機能であると言える。

 具体的には、テキスト形式をはじめ、画像JPEG、GIF、音声MP3、MIDI、動画MPEGなどのファイル形式に対応している。

MMSはSMSと同様、対応する携帯電話の電話番号を用いてメッセージを送信できる。加えて、電子メールアドレスを宛先として送信することも可能となっている。

iMessage   電話番号      絵文字     なし
       メールアドレス   写真
       Apple ID 文字   動画

 iMessageとは、AppleがiOS5において追加した、メッセージングサービスの名称である。

 iMessageを利用すると、iOS5がインストールされたiPhone、iPad、iPod Touchの端末同士で、テキスト、写真、ビデオ、あるいは位置情報、連絡先情報といった情報を交換することができる。

 SMSショートメッセージングサービスと同様の手軽さで、個人またはグループを相手にさまざまな情報をやり取りできる点が大きな特徴となっている。また、「開封確認」や「書き込み中」といった相手側の状況をリアルタイムで知ることができる。

 なお、2011年10月現在、iMessageを利用するためには、自分と相手の双方がiOS5をインストールし、iCloudの設定を行う必要がある。
 hiro_s27@iCloud.com
 iPhone

 他社の携帯電話番号宛のみSMSが送信できない場合、SMS以外のメールMMSやEメールiで送信されている可能性があります。

※MMSやEメールiでは他社携帯電話番号宛にメールを送信できません。
以下の「SMSで送信するための条件」を全て満たしているかご確認ください。

■SMSで送信するための条件
1 最初に表示されるホーム画面の「メッセージ」アイコンからの送信
2 電話番号宛で宛先が一件のみ
3 件名や写真などの添付が無く本文のみ
4 本文の文字数が70文字以内

 ※文字数の表示方法 : 「設定」 → 「メッセージ」 → 「文字数」/「MMSメッセージ」/「件名欄を表示」を  オンに切替
 ※iMessage入力欄に「iMessage」と表示、吹き出しが青色の場合、文字数は表示されません。

条件を満たしているのに改善しない場合

【入力欄に「SMS/MMS」と表示、吹き出しが緑色の場合】
送信はできて相手に届いていない場合、相手側の設定の可能性があります。
※未配信とエラーメッセージが出る場合は、SMSで送信するための条件が満たされていない可能性があります。

【入力欄に「iMessage」と表示、吹き出しが青色の場合】
iMessageとして送信され、相手側がiMessageを受信できない機種または、iMessageを無効にしている可能性があります。

送信側の iPhone で電源の入れなおしをお試しください。 ※電源を入れなおすことで、相手がiMessageを受信できない場合、入力欄が「SMS/MMS」の表示に切り替わります。


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