つぶやき、種々雑多、言いたい放題 、真相、真実
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373 100 円
WAN 「拠ん所なく、転居して 13 年余。この間、神社関連名目で集められる金額が〝100 円〟上がった記憶があります。」
「その時点で、気になって、調べてみた事があります。
「六大都市部にも、多少、残っては居ましたが、それ以外の地方では、100 % 近くが存続しているようでした。」
「この辺の広域では、戦後の公務員が、殆ど、居なかった時代、町内会を運営できる男性人材が居なかった時代・・・、
「翌年の昭和 21 年に考え出された、当時の女性でも運営出来る〝市政協力員制度〟が、未だ、現役で存在、運営されています。」
「横道に、それてしまいました。町内の会館維持費名目で、集金されるお金の中の項目に、神社関連名目のお金が集められています。」
「単純数字に換算して、全人口 1 億 2,000 万人。六大都市の住民 凡そ、2.000 万人余は、一切、一生涯、集金とは無縁として除外。」
「残り 1 億人、祖父母、両親、子ども二人の六人家族。単身世帯、高齢者の一人暮らし世帯、様々な世帯を想定して計算・・・、」
「凡そ、日本の世帯数は 2,500 万世帯。基本 1,000 円の神社関連名目の拠出金が、記憶が曖昧ですが年 6 回程度の拠出。」
「二つ程度の名目で〝100 円〟上がった記憶があります。」
「HASHI 解りやすく、一つでいい、単純に計算してくれないか。」
HASHI 「単純計算ならお任せ下さい。2,500万世帯、基本 1,000 ですから〝0〟が3つ増えまして、250 億円になります。」
「100 円増えただけで、2 兆 5,000 万円になります。」
WAN 「統一教会などの、比じゃ無いな・・・雲泥の差だな。」
「戦後、どさくさにまぎれて、新橋駅のガード下の浮浪者の中の切れ者が、作ったような〝神社庁〟」
「ここに 半分の金額だとしても、そこの金庫にだけに、収まっているだろうか ???。」
SARA 「ふんッバカバカしい !! WAN さんも、HASHI さんも、どうかしてしまったの !?」
「地元の、それなりの組織集団の資金源としてさえ、流れてるわよ !!」
WAN 「やれやれ、ここは、なんでもありだな。。。(^^;)」
「2023 年度(2022.10.01 〜 2023.09.30)、凡そ 160 万人減少、40 万世帯が消えた勘定になる。」
「神社関連名目の拠出金が、大幅値上げになる町内会も、出てくると思う。」
「町内会費、会館維持費、様々な名目を考えだし、内実は、神社関連名目の上納金を、ほぼ強制的に、集金するシステムになってしまっています。
SARA 「統一教会の次に、メスを入れるのは、これですね。」
WAN 「実は、既に、気が付いてるだろうが、基本 一世帯 1,000 円など、あと数年もすれば、空き家と更地だらけの限界集落・・・、 」
「東北の片田舎も、片田舎の話しです。」
「多くは得体の知れない〝神社庁〟に流れているのは、容易に想像が付くし、いつまでも〝神社庁〟に留まっているはずが無い。」
「どこに流れて行っているのか、そろそろ、メスの入れ時が、来たような気がする。
HASHI 「そう言えば、今年になって、鶴岡八幡宮が〝神社庁〟を離脱したニュースが流れました。」
「上納金を払えなくなったからでしょうか・・・ ???」
WAN 「SARAが感じるとおりだろう、問題が起きる前に、情報収集を始めるべき時が、来たように思う。」
HASHI 「もしかして、例の金が止まる、或は、正確に、漏れなく記入しようと、痛くも痒くもないのかも知れませんね。」
「例え政界を引退しても、個人的に使えお金が〝神社庁〟に無尽蔵にある。。。(^^;)」
WAN 「以上で、妄想を終ります。」
SARA 「妄想じゃない !! WAN の弱虫 !! 」
WAN 「妄想、妄想。。。屁放いて寝ましょう。。。(^^;)」
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一世帯年間 6 回程度の協力金〝6,000 円〟責任者(長)ではないので、せっせっせっせっと、地獄行きの切符を買うような、真似事は、幸い無縁の立場です。。。(^^;)
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