つぶやき、種々雑多、言いたい放題 、真相、真実
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372 はじめは何事も無きようなれど・・・
SARA 「あれ・・・? もしかして、それって、いつだったか、習ったような、御書の一節 ???」
WAN 「おっ !! 心強い !! 何せ、この年だ、あってるか、どうか、半信半疑だった・・・。」
「一応、正誤は置いといて、今回のテーマだ。。。(^^;)」
HASHI 「いい加減さの、本領発揮ですね。。。(^^;)」
WAN 「おぃ !! まぁ、いいか、実際そうだな。。。(^^;)」
※ ここからウダウダ始まるが、早い話〝第六天の魔王の時代に入ったという事〟です。人間の悲哀、不幸、慟哭、苦悩、病苦、経済苦、ありとあらゆる負の事象、全てが〝第六天の魔王の栄養〟〝第六天の魔王の生きがい〟人々を塗炭の苦海に沈めるだけが力量。第二次大戦、太平洋戦争頃までは、手下の仕業。いまは〝第六天の魔王自身が降臨している時代と仏典には説かれている〟ようです。つまり、法華経誹謗は、即、仏罰の苦海に沈む時代ということです。法華経誹謗に身を置く以上、仏罰を逃れる術はない。その仏罰も連鎖連鎖、連続連続で、増大する時代になっているということです。
※ 了仙寺(りょうせんじ)は、静岡県下田市七軒町3丁目にある日蓮宗の寺(身延山久遠寺系列、創価学会は当時、魔教に豹変していなかった富士大石寺に属する信徒団体、国が亡びることを懸念、神札受持を強烈、猛烈に反対し断固拒否 !! 特高警察に目を付けられる)日米和親条約の追加条約、下田条約が締結された場としても知られる。また日本とアメリカの間の最初の通貨交換比率も了仙寺での交渉で決定した。(Wikipedia)
WAN 「ここの戦時中の坊主は、牧口先生が下田爪木崎に滞在していることを〝密告〟」
「初めの数年は、何事も無かったが・・・」
「終戦間際の空襲時、飛んできた破片が眉間に突き刺さり、卒倒、地面に倒れた瞬間、頭部が二つに割れ、絶命したと言う話しだ。」
「密告の結果、不当逮捕され、獄中で牧口先生が、殉教された。」
※ 釈尊⇒鳩摩羅什(法華経翻訳)⇒天台大師⇒伝教大師⇒日蓮大聖人⇒SGI(池田先生)・・・SGI 会員(法華経の信奉者)。」
「ここで、連日連夜、一年以上にわたり、今もまだ、続いているそれは〝騒音攻撃〟」
「これ見よがしに、旧通学路 30 Km 制限道路、目測できる二倍から、三倍以上の速度で高速走行〝通り抜け攻撃〟」
「中には、これまで、一日も欠かさず、攻撃して居る車もあるし、一日に、昼夜を問わず、数回行ったり来たりの騒音攻撃を繰り返す車もある。」
「2024.04.08 未だ、遵法走行することを事を知らない輩も、橫手市金沢地区には、生息して居る。」
「中には、棺に片足を入れたような高齢者も居るし・・・、」
「人も車も往来が無い時にでさえ、故意に家の前で.速度を落とし、低速ギアにしてから、低速ギア騒音で、消え去る車もある。」
「常人には、決して真似できない、異常走行は日常茶飯事です。」
「時間を見付けてやっと、2023.06.19 までアップしてますが、Jun 414 狂気異常者集団の世界 2024.04.08 まで、一日も欠かさず、続いて来て居ます。」
「2024/4/8 Mon 8:05 家の前に来てから、ローギア騒音走行の軽トラックが通過して行きました。続いて 2t トラック、いつの日か、必ず、アップします。」
「忘れて成らない事がありました。2024/4/8 Mon 9:40 今も通過していきました・・・.全員では、無いでしょう。」
「数人の或いはひとり、路線バス運転手でしょう。轟音を、響かせ通過して行きましたが、毎日、数台同じように、上下線を通過して行きます。」
「今年になって、多少は限られきました・・・。」
「数台の軽トラック、数台の軽自動車、工事関係者と思われる 2t 程度のトラック、ダンプトラック、ゴミ収集車、灯油配達車・・・」
「肝心な、教育委員会の文字を冠した〝通学バスが轟音で走り去りました〟もう、あり得ない光景です。。。
「2024/4/8 Mon 11:49 二、三分前、二台、続けて走行して行きました。これまでも、何十回となく登場している、常連さんのバスです。。。(^^;)」
「動画アップは、今年中には、アップ出来るかも知れません。。。(^^;)」
「但し、同じ車輌の行ったり来たりは、変わりません。余程、閑なようです。。。(^^;)」
「さてさて、密告などの比ではない〝騒音、爆音走行攻撃〟」
HASHI 「はじめは何事も無きようなれど・・・、一年、二年・・・始まったと言う事ですか・・・。」
「確か、大聖人ご自身さえ予測できない身の毛が弥立つような〝仏罰〟が、雨霰の如く、間断なく降り注ぐ・・・。」
「もっとも、どれだけの罰を与え、苦悩の底に沈めるかなど、決めるのは〝大六天の魔王〟の裁量です。」
「どれだけの苦悩を与え、それを糧にするかなどは、一切、〝大六天の魔王〟の裁量です。大聖人など知る由もありません。」
WAN 「これまで、何度もこの Site で警告して来たが、止むことは無かった。」
SARA 「この Site など、知る由もなかったんじゃないの ???」
HASHI 「その事と〝仏罰〟が降る事とは関係ありません。」
「創価学会、創価学会員(法華経の信奉者)に、知っていようと居まいと・・・、」
「如何なる言い訳、理屈を並べ立てようと、誹謗中傷、悪口罵詈をぶつける。」
「創価学会創立 100 年を迎えそうな経過時期で、誰もが〝仏罰〟が降る事を知っています。」
WAN 「しかも、悪口罵詈、誹謗中傷などでは無い、明らかに〝攻撃〟」
「どんな、身の毛が弥立ようなつ〝仏罰〟が雨霰の如く間断なく、始るのか、大聖人さえ解らない事のようだ・・・。」
「いずれにしても、この Site を知る知らないは、全く関係ない。」
HASHI 「始まったと言う事ですね・・・。」
WAN 「そうだ。〝騒音攻撃〟を仕掛けた者は、誰一人として、遁れることは出来ない、仏罰規模の大小、何時になるかは、千差万別・・・。」
「但し、〝仏罰〟を大六天の魔王が降すことだけは、絶対に間違いない、それが職務、職責だ。。。(^^;) 怠慢は無い!!」
2024/5/3 Fri 11:45 追記
WAN 「さて、そろそろ、いいだろう。」
SARA 「何がいいのよ ?
WAN 「少し、長くなるぞ・・・。」
SARA 「いいわよ、連休だから。。。(^^;)」
WAN 「HASHIもいいか ??? 」
HASHI 「SARAさんと同じです、いいですよ。」
WAN 「そうか・・・聞いて驚くなぁーーー(^^;)」
「去年の五月頃から、真剣に、朝晩の勤行の際、欠かさず、御祈念して来た。」
「今年に入って、早々に願いが叶って、僅か七日間、その後、月一の三回だったが、つぶさに見て来た。」
「四回目は、必要なかったが、予約制しまった以上、しぶしぶ向かったが、予約内容が、余にもずさんで、何もせず帰宅した。」
「もう必要なかった。七日間の内、最後の三日程は、驚くことばかりで、ルンルン気分になってしまった。」
SARA 「ストップ !! もういいです !!」
WAN 「頼む、これだけは言わせてくれ、今回の事がなければ、願いが叶ったか、どうかなど、一生涯、わかるはずがなかった。」
「今回のよう御祈念は、今後、一切しない、絶対にない !! 誓う !!。」
「コメントも含めて、通して読んだ感想です。何故、なんで ??? の疑問が、一切、解けました !!」
HASHI 「SARAさんの疑問って、なんだったんですか・・・。」
SARA 「普通、誰でも、それなりの機関に相談して、解決をはかるでしょう ???」
「WANさんって、相当な馬鹿だと、思ってました・・・」
「馬鹿じゃ無く、攻撃を仕掛けてきた人達の最終的な結果を、全て、全部、残らず、何十年も前から、知っていたのよ !! 」
「恐ろしい程、無慈悲人間よ !!」
WAN 「いやぁーーーー SARAさんに、お褒めを頂くとは、光栄です。。。(^^;)」
SARA 「褒めてない !!」
WAN 「(^^;)酷いなぁーーー、再三、この Site に書いてきました。リーチ一発ドラドラバンバン〝即の時代〟に、は入ったって、何度も書いてます。」
SARA 「誰が、こんなサイト、訪問するもんですか !!」
WAN 「あははっ、確かに、そうだ。。。(^^;)」
「昨今では、ネット上の情報ページは、天文学的数字になってるはずだ。」
「Google を初めとする検索サイトに出てくる数は〝0.0000001 %〟程度に過ぎないが、それでも、相当な数だ。」
「とりあえず、誰でも、なじみのある検索サービスで、上級検索する方法をも、ここのサイトのどこかに、書いてある。」
SARA 「バカバカしい、そんなもん、このサイトで、誰が探すモンですか!! (たわけ !!)」
WAN 「酷い !!(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)」
HASHI 「最近、やたら、救急車往来が、多いのも・・・もしかして、自家用車の、深夜高速走行が、余にも、多いのも・・・」
WAN 「その可能性は否定できない・・・」
「前述の際、わしも呼んだし.最近、内のも呼んだ。。。(^^;)」
「結果は、誰にも話せない程の、話すと、爆笑ものだった。。。(^^;)」
「四十年以上前に、お医者さんに、ご指導を受けていた事を、すっかり、忘却してしまっていました・・・。」
「何があっても、途中で、中断させるのは、厳禁 !!」
「最近は、すっかり忘却して、ほとんど、毎朝、中断させてしまった・・・(-_-;)」
「ドアの外で、ズボンがずり落ちない恰好で、押さえた状態で、待たせてしまっていた。」
「その後、入り直しても、出ぜずに居たのかと思う。」
「四十年以上前、家族八人で暮らしていた時も、自分は時間が掛るからと言って、何度も中断した結果だった。」
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どうして1年もかかる・・・想像を絶する程の超弩級極超スピード、あり得ない程のスピード精査かと思います。 銀河系だけでは無い。全宇宙を監視している。地球上だけでも 70 億人以上。。。 1年程度で精査など、当に、神業じゃないでしょうか。。。(^^;) いずれにしても、これから先、仏罰、業罰、現罰、個々、それぞれに、応じて、何年も続くのは、御書に照らして、間違いない。 2024/4/9 Tue 7:48 はぁーーー??? 大半は〝速攻〟です。はぁーーー??? 一度で、終ません。 仏典によれば、半永久的に繰り返し、様々な〝罰〟を降すのが、大六天の魔王の特徴のようです。。。(^^;) 2024/4/9 Tue 11:32 〝罰〟の対象は、張本人だけですか ??? 仏典によれば、張本人だけが、対象ではありません。張本人が、罰を受けることで、一番苦しむのであれば〝張本人〟 大概は、張本人が、最も苦しむ対象に、的が絞られます。殆どは、家族親族、子孫末代の範囲です。 両親なら両親、孫なら孫、伴侶なら伴侶、いずれにしろ、張本人、家族親族、子孫末代の範囲の誰かです。 或は同時に数人、或は、同時に全員です。 気づかれた方は、気が付いたと思います。 恐らく、大六天の魔王が、張本人が苦しむだろうと、判断すれば・・・、 一例〝愛人〟の類いも対象です。
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