ただのおしゃべり、暇つぶし・・・(^^;)
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073 法難 其の弐
立正安国論 種種御振舞御書
SARA 「ところで。。。ところで。。。ところでさぁぁぁーーー。。。」
WAN 「なんだ !? 」
SARA 「災いを、千里の外から呼び寄せるのって、政権、都道府県市町村トップだけ？」
WAN 「んなわけないだろう !! 」
HASHI 「某県、某選挙区では、衆参に魔教、邪教支配下の政党議員が当選して登場したようです。」
「しかも、夫は衆議院比例区で、妻は参議院・・・、」
「呼び寄せる災いは、その地区で、最も起きやすい災害を突いて、襲ってきます。」
WAN 「昨年暮れから、今現在、小康状態はあっても止むことを知らない・・・、」
「憲政史上、初尽くしの災害、止むことのない雪によって、市道が通行止めに・・・、」
「日本中どころか、世界に其の名がとどろいている〝雪国〟・・・、」
「事故などではなく、たんに降雪量の為に通行止めなど、現実あり得ない程の珍事・・・、」
「雪解けまでの、農業被害も予測不能・・・、」
SARA 「10 年振りの雪害のようです。」
WAN 「震災で、霞んでしまったが、10 年前、未曾有の大雪害が 2010 〜 2011 にかけて起きています。」
「今回は、政権政党ではなく、選挙区議員登場だけでも、相当な被害金額になる・・・、」
「まだまだ、降り止む気配はない・・・、」
HASHI 「魔教、邪教支配議員を選ぶな !! 警告は、ネット上に、溢れています。」
「法律を知らなかったで済むなら、警察が要らないように・・・」
「仏法律を知らないでは、済みません。」
「知ってか、知らずか、厳しいですが・・・、」
「10 年前と違い、今回は自分たちが、招き寄せた災いとも言えます。」
SARA 「今回も、これから何かが起きて、国の救済から、またまた、外れるかもしれませんね。。。」
「雪害どころじゃない・・・何か・・・、」
「でも、政権程じゃないから、大丈夫かもね。。。」
WAN 「むしろ、逆だ・・・、」
「〝知っていて、挑戦するように選んだ〟」
「どんな結果に成るのか、予測がつかない・・・。」
SARA 「ところで、これもなんなんですか？」
WAN 「なんなわけないだろう !! 」
「なんなんだいったい !! 」
SARA 「別になんでもないですぅぅぅぅーーー。」
HASHI 「おさきぃぃぃーーー」
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