少しでも、安全な車社会を目指して・・・
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aori0253 番外編
適正な車間距離〝時速40キロであれば 22メートル以上、時速60キロであれば44メートル以上。〟
オィ !! 危ない !! そこは右折禁止だ !!
なっ !? なんだ !!?? 免許持ってるのか ???
昭和中期なら、いざ知らず、自動車専用道と一般道の区別が、できないで居るのか。。。(^^ゞ
と言う事で、どう考えたって〝学科試験〟は合格してないだろう !?
※ 0001 から、時々、訪問頂いてる方々は、すでに、お気づきかと思います。ドラレコレンズ画角 170° から、肉眼(標準)画角 50 〜 55°(実車間距離) に、修正するのは止めました。結果、歩道橋の歪み、熱線の歪み、電柱の歪みから判断できますが、実際の車間距離から、2 〜 4m ほど、距離が離れた錯覚での修正が、限界になっています。
判断材料は他にもあります、歩道のポール間、長くて目測 10 m。橋のプレート、陸橋のプレート一枚 3 〜 5m。路上に書かれた四文字、五文字 4 〜 5m ほどです。中央線、車線の白線、地方では財政難 5m 程の白線を引く地方もあるようですが、平均 2m、空ける間隔は 1m 程です。白線二本程度の車間距離では 5m 程度になります。
ネット上には、白線 5m、間隔も同じく 5m 白線二本ほどなら、車間距離 15m など、昭和高度成長時代のような記述があります。今時、それ程、財政豊かな地方行政など、皆無です。
さらに、最も、危険度も、臨場感も、緊迫感も、まったく、感じられないのは、感が鋭い方、相対速度に詳しい方は、すぐに気が付くと思いますが、当方、時速 60Km 走行であっても〝煽って来る車〟にだけ、視線を向けていますと、止まっているようにしか、見えません。動画にしてしまえば、危険度、臨場感、緊迫感は、動画から、さほど感じ取る事は、出来ません。流れる風景、時々、すれ違う対向車に視線を移して貰いますと、多少、感じ取る事が出来ると思います。(後部カメラのみ)
※ 令和四年 (2022) 七月二十二日
罰則対象は、車検証の所有者乃至使用者。盗難された、友人に貸していた、知らない間に、第三者が運転していたなどの、言い分の証明は、所有者乃至使用者が、法的に通用する形で、証明する義務を負わす。車輌管理者(所有者乃至使用者)最低限の責務。
栄養不足が進行すると、
「動体視力を高める」栄養素について・・・
適正な車間距離を認識することが、不可能になるようです。
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